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村上正樹物語<新版>No.1

  • MY
  • 2017年12月11日
  • 読了時間: 1分

以前、Facebookで連載していた村上物語を時効の話を含め、

公表しても大丈夫な(?)話だけをブログに置いておこうと思い

立ちました。歴史的な話になります。。。

さて、渡米して40年、日米の流通業界では有名なTMIの村上

ですが、彼を知る人からは「半生記を書いたら面白いのに」

と必ず言われますが、本人は「恥を晒す」と拒んでいますので、

私の知る限りで紹介するしかないかと。グローバル化を生業

とする中で、日本人の気持ちもアメリカ人の気持ちも分かる

から、どっちつかずでイライラしていることも吐露していきます。

そもそも何故アメリカか?ということですが、まず村上の

親戚が世界に散っていたことで海外に行くことが初めから

抵抗がなく、かなり自然発生的な思考であったこと。留学

の目的が今や時の人となっていますが、ピーター・ドラッカー

に直接教わりたかったから。そして当時アメリカは日本の

給料の10倍だったから、などなど。彼の人生を変えた一冊は

ピーター・ドラッカーの「断絶の時代」。まずは日本から

スタートします。村上青年、覚醒前夜編へ。


 
 
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