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村上正樹物語<新版>No.5

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  • 2017年12月20日
  • 読了時間: 1分

村上覚醒前夜編-3 大学時代ラテンバンドに参加していた村上は、当時ボンゴやコンガのトレモロの細かさと速さの技術で「村上奏法」と呼ばれており、ダンスパーティー、キャバレーなどの演奏の一方で、ギターでは朝のTV生番組で西郷輝彦のバックで弾いていましたが、仲間が朝早く起きられず人数がどんどん減って、ついにはクビになってしまいました。ラテンの会話には「ダン池田とニューブリード」「有馬徹ノーチェ・クバーナ」「ロス・プリモス」がよく出てきます。一緒にやっていたとか、仲間が卒業後メンバーになったとかだったと思います。


 
 
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